2025-05-01から1ヶ月間の記事一覧
5/15 満観峰ハイキング、鞍掛峠からのつづきです。 鞍掛峠で出会ったお姉さんに先導してもらいながら、満観峰へ進みます。 木の根が、ニョキニョキと登山道に飛び出ています。 途中にヤマザクラを愛でるベンチがあります。 彼女とその仲間の皆さんがこのコー…
5/15 満観峰ハイキングのつづきです。 花沢の里の小川沿いを奥に進むと 白いカラーとユキノシタが咲いていました。 我が家にもカラーとユキノシタがありますが、ずいぶん違います (^^♪ 満観峰から降りてきた人がいました。(9:40頃) ↑ ハイキング(登山)…
5/15 一人で満観峰&高草山に登ってきました。 久しぶりの満観峰&高草山です。 中でも満観峰はアプローチも楽しめるので、人気のハイキングコースです。 特に花沢の里の風情は、なかなかのものです。 平日でしたが、一番便利な駐車場はすでにほぼ満車でした…
5/4 浜松まつりの御殿屋台の引き回しも最高潮。(つづき) 浜松まつりの御殿屋台は約80町が持っていますが、 そのすべてが鍛冶町に集結するわけでは無いようです。 妻の地元の海老塚は、今回の御殿屋台引き回しには参加していませんでした。 80台以上の御…
5/4 浜松まつりの御殿屋台の引き回しがつづいています。(つづき) 辺りが暗くなって、新町の御殿屋台がより浮かび上がって見えます。 ラッパと太鼓の音とと共に規則正しく整列し、「おいしょ!おいしょ!」や 「やいしょ!やいしょ!」と声をあわせてすり足…
5/4 浜松まつりの御殿屋台の引き回しです。(つづき) 鍛冶町通りで行われる御殿屋台の引き回しは、大勢の観客で埋まります。 徐々に暗くなった通りに屋台が並ぶと、引き手も並びます。 助信町の屋台がつづいて通りました。 ↓ 続いて、馬込町・和田町です。 …
5/4 浜松まつりの屋台引き回しです。(つづき) 御殿屋台は浜松まつりの主役のひとつ、豪華絢爛な彫刻や幕、提灯などで 飾られた華やかな屋台です。 浜松まつりには、浜松市内約170の町が凧あげなどに参加しますが、 御殿屋台の引き回しには、ほぼ半分の町が…
5/4 浜松まつりの屋台引き回しを観てきました。(つづき) 18時にスタートした屋台の引き回しが、徐々に熱気を帯びてきます。 屋台に乗った子ども達は、薄化粧が初々しい晴れ舞台です スピーカーから各町の屋台の構造や彫り物の特徴などについて説明が流れて…
5/4 浜松まつりの屋台引き回しを観てきました。 屋台の練りを観に街に出たところ 17:40頃の鍛冶町通りは、すでに大勢の観客で埋まっていました。 なので、回り込んで屋台引き回しのスタート前に何とか撮影場所を確保できました。 あえてピント外しで撮って…
5/5 菊川河口サイクリングと砂浜散歩のつづき(最終)です。 波打ち際で捕食するアオサギ・コサギ・シギをたっぷり観れて、すごく満足 (#^.^#) そろそろ帰ります。 砂の風紋がオモシロイ 二度と同じ風紋はありません。 やっぱりハマエンドウも美しい (#^.^#)…
5/5 菊川河口サイクリングと砂浜散歩のつづきです。 波打ち際で、アオサギ・コサギ・シギが餌場を共有しています。 ごく狭い干潟の様な場所ですが、お互いが争ったりせずに、 認め合って平和に共存しています。? 付きつ離れず、お互いが良い関係を保ってい…
5/5 菊川河口までサイクリング&砂浜散歩のつづきです。 美しいハマエンドウ・ハマヒルガオを観てから、波打ち際に出てみました。 釣り人の近くでアオサギとコサギが、餌をついばんでいました。 首を縮めて前のめり、捕食のポーズがオモシロイ 二羽のシギ(…
5/5 菊川河口までサイクリング&砂浜散歩(つづき) ハマヒルガオ、ハマエンドウが綺麗に咲き誇っていました。 優しいピンクの花も沢山並んで咲いています。 アツバキミガヨラン 花の蕾が膨らんで、もうすぐ花が咲きそうです。 ↑ 流木に絡まる青い網(プラス…
5/5 菊川河口までサイクリングしました。(つづき) 菊川河口の波打ち際で、潮干狩りを楽しむ人達がいました。 ↓ 人は多くありませんが、みんな夢中です。 潮干狩りは、やりだすと夢中になってしまうのは分ります (#^.^#) 砂のボリューム感が、いい (^^♪ 群…
5/5 菊川をサイクリングしました。(つづき) 菊川河口の右岸に出てみました。 ハマエンドウが綺麗に咲いています。 ↓ 2枚目は、釣り人にフォーカス。手前ボケはハマエンドウ 毎年の事ですがハマエンドウの群生は、私にパワーを与えてくれます。 険しい自然…
5/5 お天気が良かったのでサイクリングしました。 お天気は良かったのですが、アゲンストの風が強く、思いのほか運動になりました。 土手にはカラスムギが激しく揺れていました。 ↓ こんな時には、砂の飛散防止柵は有効です。↑ 潮騒橋から、波打ち際で何かを…
4/22 緑会仲間で宇津ノ谷峠・蔦の細道を歩きました(つづき・最後) 道の駅・宇津ノ谷峠(静岡側)から、蔦の細道に入りました。 蔦の細道は平安時代にさかのぼります。 7世紀にできた道といわれ、平家物語にも登場する文学の道でもあるようです。 峠に全員…
4/22 緑会仲間で、宇津ノ谷峠・蔦の細道を歩きました(つづき) 間の宿・宇津ノ谷を歩き、道の駅・宇津ノ谷(静岡側)に向かいます。 ↓ 歩いて来た道を振り返ると・・・ ↑ 右は大正のトンネルにつづく道、 左は歩いて来た宇津ノ谷集落・明治のトンネルに通じ…
4/22 緑会仲間で、宇津ノ谷峠を歩きました(つづき) 趣のある明治のトンネルを抜けると、宇津ノ谷集落があります。 ↓ 宇津ノ谷は旧東海道の五十三次 丸子と岡部の間の宿になります。 小さな宿場だったようです。 階段の両側にも民家が並んでます。 ピンクの…
4/22 緑会仲間で、宇津ノ谷峠を歩きました(つづき) 明治のトンネルは、レンガ造りで趣があります。 レトロなランプの光、赤レンガとカビ、少し涼しい風・・・タイムトラベルで明治に? 足音や大きな声が反響する・・・ しかも、トンネルの中も整備されてい…
4/22 緑会の仲間5人で、宇津ノ谷峠を歩きました。 車は国道1号線の道の駅・宇津ノ谷(藤枝岡部)に停めました。 国道1号線の地下道を一旦渡った後、こんどは宇津ノ谷トンネル手前の陸橋を渡ります。 ↑ うっそうとした竹林の脇を通り、明治の道に入ります…
4/19 粟ヶ岳ハイキング、西山尾根コース~親子滝コースを楽しみました。(つづき・終わり) 粟ヶ岳から西山の郷まで戻ってきました。 ウマミズザクラが咲いていました。 ↑ まだ、咲き初めの様です。 (#^.^#) ナシがいっぱい花を付けていました。 ↓ こちらは…
4/19 粟ヶ岳ハイキング、西山尾根コース~親子滝コースを楽しみました。(つづき) 粟ヶ岳からの駐車場までの折り返しは、親子滝コースです。 上から下るので、最初の滝は「男滝」です ↓ 前回歩いた2/9 その時は、滝の水が凍り「氷瀑」を観る事ができました…
4/19 粟ヶ岳の西山尾根コース・ハイキングを楽しみました。(つづき) 目的だったシャクナゲはちょうど満開でラッキーでした。 テラスに着くと、2Fのデッキにロードバイクの人が歩いていてました。 ゆったり感が、なかなかイイ (#^.^#) ↓ (お気に入りの1…
4/19 粟ヶ岳の西山尾根コースを楽しみました。(つづき) 西山尾根を抜けで笹原(草刈り場)に入りました。 草刈り場には、ほぼ日影がないのですごく暑い!! 朝は涼しいほどでしたが、ぐんぐん気温は上昇、この時はたぶん25度以上(?) 急に暑くなり、…
4/19 粟ヶ岳の西山尾根コースを楽しみました。(5/3のつづき) 粟ヶ岳の西山尾根には雑木林が多いので、よりハイキング気分が味わえます。 ヤマザクラの大きな塊 存在感ありすぎ(#^.^#) ↑ 粟ヶ岳の西山からみた東山方面 ↑ お茶の名産地で、全山ほぼ茶畑。 …
昨日はお昼から浜松に出掛けていました。 浜松まつりの2日目(5/4)の屋台引き回しと激練りを観るためです (#^.^#) 例年行われる街中の屋台引き回しは、鍛冶町通りがメイン 6時スタートですが、メイン会場(通り)に5時過ぎに到着するとすでに人があふれ…
4/19 粟ヶ岳の西山コースを楽しみました。(つづき) 粟ヶ岳は地元の人達にとって、手軽に登れる山としてすごく人気がある山ですが ほとんどの人は「東山いっぷく処」から登る東山コースを選びます。 東山コースはアクセスも良く、私も良く登ります。 (#^.^…
4/19 粟ヶ岳の西山コースを楽しみました。 里山のUさんの話では4/4に蒟蒻亭コースを歩き、あたりの桜が満開と言っていました。 その頃に行きたかったのですが、すでに半月が経過してます。 でも、当日(4/9)西山尾根ルートの登山口では、枝垂れ桜が綺麗で…
4/12、三人で藤枝をサイクリングしました。(つづき・最終) この日の最終目的地・水車村に到着 水車村の吊り橋です。 ↓ 運動神経がいいOさんでも バイクに乗ったままでの吊橋は怖い ↓ 立派な竹藪です。よく見ると小さな筍が見えました。 この竈、今でも使っ…